青森市議会 2014-03-06 平成26年第1回定例会(第4号) 本文 2014-03-06
大板橋ため池の災害復旧事業の進捗状況につきましては、本日現在、堤体の盛り土工事が終了、それから堤体貯水部の洗掘防止のためのはり石ブロックの工事も終了してございます。最終の仕上げ工事の一部を残すのみとなっており、ほぼ完了しているということになっております。 以上でございます。
大板橋ため池の災害復旧事業の進捗状況につきましては、本日現在、堤体の盛り土工事が終了、それから堤体貯水部の洗掘防止のためのはり石ブロックの工事も終了してございます。最終の仕上げ工事の一部を残すのみとなっており、ほぼ完了しているということになっております。 以上でございます。
第一義的には盛り土工事をした占有者のほうに責任があるだろうという助言をいただきまして、今回、250万円ほどですけれども、さらに前回のに加えて2月24日に請求書を渡しております。 以上です。
日赤側のほうについては、今、堤防工事をやっているように見えるかもしれませんが、あそこは都市下水路の樋門がありまして、盛り土工事を行っているものですから、つけかえ工事を行っております。 ◆大島 委員 順調に進んでいるようですので、これからもしっかりとやってほしいなと要望して、終わります。 次は4点目、土橋川の放流堰はできたんだけれども、上流のほうはどうなっているか、それだけ。
また、区間全線で盛り土工事など改良工事が終了しており、本年6月末までには交差点を除いた区間の改良舗装工事を発注する予定とのことであり、交差点部分については、交差する道路管理者との協議が整い次第発注する予定とのことである。
また、4車線化整備区間全線において、盛り土工事などの改良工事を終了しており、年度内に交差点部分を除く舗装工事の基層工まで発注する予定とのことである。
また、4車線化整備区間全線において、盛り土工事など改良工事を施工中とのことで、年度内に交差点部分を除いて舗装工事を発注する予定とのことである。
平成18年度から盛り土工事に着手し、今年度までの2カ年で全体計画約330メートルのうち約110メートルが完成しております。
いずれの橋梁についても、9月には床版工工事を発注する予定であり、また、4車線化整備区間全線で、盛り土工事など改良工事を施工中とのことである。
初めに、一般国道7号青森環状道路の4車線化整備についてであるが、主要地方道青森田代十和田線との交差部から後萢付近までの4.4キロメートルの区間で鋭意進められており、現在、駒込川及び赤川にかかる橋梁工事と、主要地方道青森田代十和田線との交差部から都市計画道路3・3・3号合浦公園通り戸山線との交差部までの約1.5キロメートルの区間で、盛り土工事など改良工事を施工中とのことである。
まず、一般国道7号青森環状道路について、主要地方道青森田代十和田線との交差部から後萢付近までの4.4キロメートルの区間で4車線化整備が鋭意進められており、現在、駒込川及び赤川にかかる橋梁工事と、主要地方道青森田代十和田線との交差部から都市計画道路3・3・3号合浦公園通り戸山線との交差部までの約1.5キロメートルの区間で、盛り土工事や導水路のつけかえ工事に着手しているとのことである。
高屋敷館遺跡環境整備事業につきましては、平安時代の濠で囲まれた環濠集落の典型的な例として全国的に貴重なものとされ、平成13年1月に国指定を受けており、本年度に一部発掘調査と盛り土工事を行い、今後、文部科学省と調整を図りながら継続的に環境整備を行うものでございます。
平安時代の史跡であります高屋敷館遺跡につきましては、本年度は一部発掘調査と環境整備としての盛り土工事を実施することとしております。 また、スポーツ拠点づくりとして、カーリングの高校生選手権大会及びジュニア育成事業を実施するほか、平成19年3月に開催予定の世界女子カーリング選手権大会に係る準備経費を見込んでおります。 次に、推進体制について御説明いたします。
ちょうどこの地域の上流区域ではB社による盛り土工事が行われており、調べたところ、その水処理はつぶれた水管がむき出しになっている状態で、極めてずさんな工事であることが調査の中で明らかになりました。
また、八戸-新青森間につきましては、八甲田トンネル6工区、田茂木野トンネル、細越トンネルの各トンネル工事が進められているほか、近々青森車両基地においても盛り土工事などに着工される予定となっており、平成13年3月現在での累計事業費は332億円となり、全体事業費に対する進捗率は7.06%となっております。